わが家は旅行が大好き!
海外旅行も含めて、年に3回程家族旅行を楽しんでいます。(時間があればもっと行きたい…!)
でも、わが家は自由にお金を使えるようなお金持ちではなくごくごく普通の一般家庭です🏠
それでも、毎年3回は家族旅行に行けている理由。
それは、「ポイ活で貯めたポイントをマイルに変換しているから」です!
今回は、2025年夏に行った韓国旅行の実例に、飛行機に乗らずに生活費でマイルを貯める、わが家の「マイル錬金術」をお話しします。
証拠公開!家族5人の韓国旅行、航空券代はいくら?
まずは、マイルの威力を知っていただくために、先日の韓国旅行(大人2人、子供3人)でかかった航空券代を公開します。
✈️ 2025年8月 韓国旅行(3泊4日)
- 航空会社:大韓航空(エコノミークラス・機内食付き)
- ルート:行き(成田→仁川)/ 帰り(金浦→羽田)
普通に予約したら、夏休みシーズンなので5人で数十万円コースですよね…😱
でも、マイルを使った我が家の支払額はこうなりました。
| 項目 | 金額 |
| 航空券代(当時は燃油サーチャージ込でした) | 0円(マイル利用) |
| 諸税 | 約27,600円 |
※内訳:4人分×6,840円 + 1歳次男260円
※1歳次男は膝上のためマイル不要、諸税のみ。
なんと、家族5人で3万円以下!!
国内旅行の新幹線代より安いかもしれません。これが「マイル」の力なんです✨
わが家の相棒は「AMEXカード」
「でも、どうやってそんなにマイルを貯めたの?」と思いますよね。
私が使っているのは、「アメリカン・エキスプレス(AMEX)」のクレジットカードです。
今回の韓国旅行のためにわが家がやったのは、「AMEXのポイントを貯めて、デルタ航空のマイルに交換する」という方法。
💡 なぜ「ANA/JAL」じゃなくて「デルタ航空」なの?
ここが最大のポイントです!
マイルの有効期限がない
忙しくてなかなか時間が取れない方や子育て中の方は、「3年以内にマイルを使わなきゃ!」と焦りたくないですよね。
デルタ航空のスカイマイルなら無期限なので、自分のペースで貯められます。
大韓航空(スカイチーム)に乗れる
デルタ航空のマイルを使うと、提携しているスカイチームの便を予約可能になります。
今回の韓国旅行はこの方法で、大韓航空の便を予約しました!
座席が取りやすい(気がする…笑)
人気の日程でも、提携航空会社の枠なら意外と予約がとれることも…💡
どうやって貯める?「生活費全集中」作戦
「特別な買い物なんてそんなにしないし…」という方も大丈夫。
わが家のマイル修行は、「出ていくお金をすべてAMEXにまとめる」。これだけです!
📝 これ全部、カード払いに変えました
- 固定費: 電気・ガス・水道、スマホ代、Wi-Fi
- 食費・日用品: スーパー、ドラッグストア、コンビニ
- 税金: 自動車税、固定資産税
- その他: Amazonや楽天、その他ネットでの買い物、家族のレジャー・外食費
とにかくカード支払いができるお店では、AMEXカードで支払います。
楽天でのショッピングだったとしても、あえて楽天カードではなくAMEXカードを使います。
例えば、これらを合わせて月20万円支払うとすると、年間で 240万円 の決済。
これを還元率の良いカード(1%〜1.25%など)で払うだけで、数万ポイントになります。
さらに、カードの「入会キャンペーン」をうまく使えば、さらにポイントがたまり、一撃で韓国往復分くらいのマイルになることも珍しくありません!
ポイントが貯まるおすすめカード
これから始めるなら、以下のカードがおすすめです。
- アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
- アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールド・カード
- セゾンAMEXプラチナ
- マリオットボンヴォイAMEX
例えば、アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードの入会キャンペーンはこんな感じです。

年間240万円を支払うのであれば、15,000ポイントは確定ですよね。
さらに、入会直後の「3ヶ月以内に50万円」や「半年以内に150万円」という条件をクリアできれば、ボーナスポイントまで獲得できちゃいます。
全部クリアすれば65,000ポイントです。
年会費はかかりますが、これだけの還元があれば十分入会する価値ありです!
また、ポイント以外にも魅力的な特典がたくさんあるので、それはまたご紹介しますね。
条件を達成するために実践している効率的な方法
「半年で150万円も使わないよ…」という方へ。 飛行機に乗らずにマイルを貯める私たち「陸マイラー」は、無駄遣いをするのではなく、「将来必ず使うお金」や「税金」を先にカード決済することで条件をクリアしています。
そのための裏技を2つご紹介します!
1.Amazonギフトカードの購入(おすすめ!)
【方法】
AMEXカードでAmazonギフトカードを購入(チャージ)します。
【おすすめ理由】
- 確実性: 購入した金額がそのままキャンペーンの決済ノルマとしてカウントされます。
- 期限が長い: 有効期限が10年間もあるので、無理に今すぐ商品を買う必要がありません。
- 使い道が広い: 「将来のAmazonでの買い物代」としてプールしておけますし、Amazon Payを使えば「ふるさと納税」や「国税」の支払いにも使えます!
わが家も決済金額が不足した分は、このAmazonギフトカードを購入して条件を達成しました!
2.アメックス百貨店ギフトカードの購入
【方法】 アメックスの公式サイトから「百貨店ギフトカード」を購入します。
【特徴】 全国の主要百貨店で使える、有効期限のない商品券です。 不定期で「定価より安く買えるキャンペーン」や「ポイント増量キャンペーン」が行われるので、そのタイミングを狙うのが通例です。 ご自身で使う予定がなければ、最終手段として買い取り業者に売って現金化…という手もあります(笑)。
現金払いや銀行引き落としは「何も生まない支払い」です。
100円のコンビニコーヒーから数万円の税金まで「意地でもカードで払う!」という気持ちで修行すれば、マイルで旅行も夢ではありません✈️
【実践編】AMEXポイントをマイルに変える手順
ポイントが貯まったら、いよいよ航空券への交換です。
今回は、私が実際にやった「AMEXポイント → デルタ航空マイル」の流れをご紹介します。
🔄 手順はカンタン3ステップ!
1.AMEXの会員サイトで「ポイント移行」
交換先に「デルタ航空」を選びます。
(※カードの種類や契約内容によって交換レートは異なります。プラチナカードなどをお持ちなら、より高いレートで交換可能です!)
2.デルタ航空のサイトで航空券を探す
「マイルで予約」を選び、行き先(ソウル)と日程を入力。
ここで「大韓航空」の便が表示されるので選択します。
3.予約完了!
諸税(空港使用料など)だけカードで決済して終了です。
⚠️ 注意点
ポイントをマイルに移行するのに、数日〜数週間かかる場合があります。
私は8月の旅行のために、4月の頭(4ヶ月前)には動き出しました!
早めの準備が鉄則です☝️
韓国往復に必要なマイルについて
最後に、韓国旅行(日本⇔ソウル)に必要なマイル数の目安をまとめておきます。
1. デルタ航空スカイマイル(大韓航空を利用)
最もシンプルで、シーズンによる変動がないのが特徴です。
- エコノミークラス: 往復 15,000マイル(片道 7,500マイル)
- ビジネスクラス: 往復 30,000マイル(片道 15,000マイル)
おすすめポイント:
- 1マイルも無駄にならない: 片道から発券可能です。
- 変動なし: ゴールデンウィークやお盆などの繁忙期でも、空席さえあれば同じマイル数で予約できます。
- 燃油サーチャージ: 大韓航空利用の場合、別途燃油サーチャージなどの諸税がかかります(以前は無料でしたが、現在は必要なようです)。
デルタ航空のスカイマイルをお持ちなら、1人あたり15,000マイルあれば韓国往復の特典航空券に交換できます。
ご家族4人分なら 60,000マイルが目標になりますね!
2. 他社のマイルとの比較(往復エコノミーの場合)
参考までに、日系航空会社のマイルを使う場合です。
- ANAマイル(ANA便): 12,000〜24,000マイル
- シーズン(ロー/レギュラー/ハイ)によって必要マイル数が変わります。
- JALマイル(JAL便): 12,000マイル〜
- 「JAL国際線特典航空券PLUS」という制度により、空席状況に応じて必要マイル数が変動(高騰)します。
- JALマイル(大韓航空提携): 15,000マイル
- 提携社特典として大韓航空に乗る場合は、距離に応じて一律(東京発着なら往復15,000マイル)です。
⚠️ AMEXポイントからの交換について 日系マイルへの交換は、交換レートや手数料の面であまりおすすめしません✖
- ANAの場合: 移行上限があったり、別途「参加登録費(合計8,800円/年)」がかかったりします。
- JALの場合: 交換レートが低く設定されていることが多いです。
まとめ:ポイ活は「節約」ではなく「夢への投資」!
「ポイ活」と聞くと、コツコツ1円を稼ぐイメージがあるかもしれません。
でも、マイルを貯めるポイ活は、家族の思い出を作るための「夢への投資」です。
普段の買い物をクレジットカードに変えるだけで、
- 諦めていた(海外)旅行に行ける
- 浮いたお金で美味しいグルメが食べられる(韓国で食べたユッケ、美味しかった〜)
- 子供に広い世界を見せてあげられる!
これって最高じゃないですか?💕
「うちもポイント貯めてマイル旅行してみたい!」と思った方は、ぜひお財布の中のカードを見直すところから始めてみてくださいね。


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