10代からの投資は“時間”を味方にできる!
最近はNISA制度の拡充もあり、10代のうちから少額で投資を始める人が増えていて、大学生でも親のサポートを受けてNISA口座を開設するケースは珍しくはないですよね。
お金を貯めるだけでなく、「お金に働いてもらう」という感覚を早くから身につけること。
それが、これからの時代に必要な“生きる力”のひとつだと思います。
現在30代の私ですが、10代(大学生1年生)のときに投資の世界に足を踏み入れました。
それは自分の意志ではなく、終活を始めていた祖母が購入してくれたことがきっかけでしたが――
結果的に、その経験が今の私の資産づくりの軸になっています。
10代で投資を経験したことが、今の私の“資産づくりの原点”
私が大学生1年生の頃、終活をはじめていた祖母がいきなり「りょうこの名義で株を買ってあげるね」と言ってくれました。
それが、私の人生で初めての投資となりました。(もちろん、贈与税がかからない範囲です。)
当時経済学部で勉強をしていましたが、株のことなど正直何もわからず…💦
ただ祖母に連れられるがまま証券会社へ行き、説明を受けました。
いくつかの銘柄の提案を受け、その中から祖母が一つの銘柄を決め、購入してくれました。
購入してすぐは妙にドキドキして、株価が下がっちゃったらどうしよう…と、とにかく不安になっていました。しかし、のちにこの経験で「お金に働いてもらう」ことが大事という考え方を持つようになりました。
10年後に実感した”投資の力”
祖母が買ってくれた株は、伊藤忠商事という会社のものでした。
購入時の株価は約920円でした。
それが今では約9,200円を超えて、なんと約10倍の価値になっています!(※2025年11月時点での価格です。/2026年1月に分割予定)
最初のうちは値動きに一喜一憂していましたが、社会人になってからはやることがたくさんあったので株価を見る時間はあまりなくなっていき、しばらく放置気味でした…💦
しかし、伊藤忠商事の高値を更新したというニュースを見たときに株価を確認すると3倍の価格になっていました。それからたまに株価を見るようになり、そして、ある日株価を見たら5倍まで上がっていました。
「株って、時間が経つとこんな価値が上がるんだ…!」と、とても驚きました。
そして、その後もどんどん上昇していき、今では10倍に。
もちろん、株価が上がる銘柄ばかりではありません。
しかし、投資をしていなければこの結果は出ることはなかったので、投資していて本当によかったと思っています。
ただお金をくれるのではなく、株を買ってくれた祖母には大感謝です!!
この経験を通して、投資は“時間”を味方につけたほうがいい。だから若いうちに始めるのが一番強い!と心から思いました。
私はこの経験をさせてくれた祖母に、本当に感謝しています。
この経験をきっかけに、幅広く資産運用中
伊藤忠商事の株価が上がってきたのを見てから、私は少しずつ投資の勉強を始めました。
現在はこのような資産を運用しています。
- 国内株(NISA+特定口座)
- 米国株(NISA+口座)
- 新興国株(特定口座)
- 投資信託
- iDeCo(個人型確定拠出年金)
最初はリスクがあるんじゃないかな…と思っていましたが、勉強していくうちに投資はやらない方が怖いと思うようになりました。
なので、今では“長期・分散・積立”を意識してコツコツ運用しています。
投資は今を豊かにしてくれるもの
人生100年時代と言われ、老後資金の準備も大切になってますよね。
ですが、私は今を楽しむことも大切だと思っています。
例えば――
- 子どもたちとの旅行
- ちょっと贅沢なご飯を食べに行く
- 子どもたちのやりたい事をやらせてあげる
- 趣味のパン屋巡りをする
これらはすべて、投資で得た“余裕”があるからこそ叶っていること。
この余裕があるから、ガツガツ働かなくても自分のペースで働いて、子供に向き合う時間・自分の時間を作れています。
「お金に働いてもらう」という仕組みが、時間と心のゆとりを生んでくれました。
まとめ
- NISAの普及で10代から投資を始める人が増えている
- 若いうちから「お金に働いてもらう」経験は一生の財産
- 大学生のときに祖母が買ってくれた株が10年で10倍に!
- その経験から国内外の株・投資信託・iDeCoも開始
- 投資で得たお金が、老後だけでなく「今の幸せ」にもつながっている
投資は“未来の安心”と“今の豊かさ”をつくる力
若いうちから始めて、“時間”という最強の味方を手に入れるべきです!
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